生後1ヶ月頃から母乳量を増加させるための助産師からのアドバイス

助産師に聞いた☆産後1ヶ月頃から母乳を増やす方法

 

毎日目の前のことをこなしていたらあっという間に生後1ヶ月。逆に里帰り中のママはゆったり過ごした1ヶ月間でしょうか?

 

 

 

1ヶ月検診を終え、『もっと母乳を増やす方法はないかな?』と思うママも多いはず。もしくは混合栄養児の場合、『そろそろ完全母乳育児に移行したいな、でもミルクの止め時がよく分からない』そう思っているママもいますよね?(*^^*)

 

そこで今回は月齢1ヶ月頃から母乳量を増加させ安定させるために、助産師さんから受けたアドバイスを紹介します。
ポイントは授乳回数・乳首のケア・1日の母乳量の変化を知る・母乳分泌ホルモンを味方につける・母乳が出やすい環境を整えることの5つでした♪これから1つずつ詳しく説明します。

 

 

 助産師直伝!生後1ヶ月から母乳量を増やしていくために必要な5つのこと

 

 

頻回授乳

産まれたばかりの赤ちゃんの胃の大きさはなんどスプーン大さじ1杯と言われるほど小さい!それが日々急速に成長していき少しずつ沢山飲めるようになっていくのです。でも最初は少量しか飲めなくて当たり前!だから赤ちゃんが泣いたら何度でも母乳を飲ませてあげることが大切です(*^^*)
そして赤ちゃんの吸う刺激により、ママの脳にも『母乳が必要だ→もっと生産しろ』という指令が下ります。生後1ヶ月で母乳を増やしたいのであれば1日20回の授乳回数を目指そう!

 

 

乳首のケア

直母出来ないママは搾乳して、母乳分泌ホルモンの活性化をさせましょう。
また直母が出来ない主な原因は赤ちゃんの吸う力が弱いこと・ママの乳首が固かったり短いことです。少しでも赤ちゃんが吸いやすい状態にしてあげるため乳首のケアも欠かせません。
マッサージする際は馬油など赤ちゃんの口に入っても大丈夫なオイルを使い、優しくほぐしましょう。また乳首を軽くマッサージしてほぐしてから、授乳を開始するのも良いですね(*^^*)

 

 

1日の母乳量の変化を知る

母乳の分泌は早朝が一番多く、夕方にかけて少なくなるのが一般的です。特に夕方にかけて母乳が足りないようで赤ちゃんが愚図るという場合は昼ごはんや間食も見直しましょう。時間がないから、産後ダイエットをしたいからなどと言う理由でランチが簡単なものや少量になっているときちんとした母乳量が確保できません。
また15時の間食におにぎりを食べるなど工夫してみましょう。

 

 

夜中の授乳

夜間の授乳は昼間の授乳に比べて約1.5倍の母乳分泌ホルモンが出ます。母乳をたくさん出したいと思うママは昼間にお昼寝をしてでも、この夜間授乳を利用するべきです。

 

 

母乳が出やすい環境を整える

母乳がたくさん分泌されやすい状況を考えてみましょう。
具体的は水分を1日3リットル以上摂取するように気を付けたり、夜間授乳に備えて昼寝をして体力の回復に努めましょう。また赤ちゃんのお世話だけで毎日が終わりぐったり…というママは1日5分だけでも自分の時間を作って、温かい飲み物に癒されたり読書をするなど自分のための時間を持つことも必要かもしれません(*^^*)

 

 

 

 

助産師さんの話によると、産後1ヶ月であればまだまだ母乳の量が変化していく時期。今正しい努力をすれば、早い段階で軌道に乗ってくるから頑張って!ということでした。

 

この時期は家事は手抜きして、赤ちゃんと向き合う時間だと割り切りましょう。あれもこれも頑張りたい完璧主義のママはストレスをためがちなので、自分の中で優先順位を決めて、この時期だけは優先順位の低いものには多少目をつぶりましょう。

 

ママと赤ちゃんが笑顔で過ごすことが何より大切です♪


 

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