母乳不足を解消してくれる漢方薬ってあるの?

母乳のもとである「血液」を増やす漢方の実力とは?

 

産後の母乳不足を解消するために漢方を飲むのは有効なのでしょうか?(*^^*)
『母乳育児中に漢方飲んでいる人はいるの?』
『母乳のための漢方にはどのような種類があるの?』
今回は母乳と漢方薬の関係についてお伝えします。

 

 

 

 

結論から言うと母乳の分泌が良くなる、母乳専用の漢方はありません
ただ母乳は血液からできているので血液の量を増やす漢方母乳を増やす方法に繋がります。
では女性の血液の量を増やしたり、血の循環を良くするような漢方にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

 

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血液量を増やす漢方で母乳も増加!その種類とは? 

 婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)

当帰(とうき)はセリ科トウキの根を指します。身体を温める効能があり、血液の循環をよくすることから中国では『女性の宝』と呼ばれることもあるそうです。
貧血や生理不順、冷え性などに効果を発揮します。
母乳も血液から作られているので、貧血や冷えは大敵です。血を増やし身体を温めることによって母乳の分泌や流れもスムーズになるので効果が期待できます(*^^*)

 

 

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

補中益気湯は疲れや食欲不振に効果があると言われています。
産後の疲れを癒したり、疲労から起こる食欲不振を改善することは母乳にも大切です。母乳を出すためには食事からの栄養や睡眠も大切なので、母乳分泌増加が期待されます。

 

 

十全大浦湯(じゅうぜんだいほとう)

こちらも貧血や疲労、食欲不振に効果的とされる漢方です。また手足の冷えやねあせも改善します。
上記と同じ様に、充分な血液量を確保し食欲を改善することで母乳を増やす効果が期待されます。

 

 

 

 

 

妊娠中、ママの血液は胎盤を通して赤ちゃんに優先的に渡されます。だから妊婦さんは貧血になる人も多く、産院で鉄剤を処方される方も多いですよね?

 

そしてもちろん出産時にも出血を伴います。
つまり、妊娠〜産後まで女性は貧血に陥りやすい環境が続くんです。

 

でも母乳は血液からできている!!だから貧血に効果を発揮するような漢方を摂取することにより母乳増加が期待されます。

 

でも私の周りでは漢方を飲んでいるママ友はいなかったですね。
最近多いのはやっぱり母乳サプリや、定番のたんぽぽ茶でした。
でも漢方も一つの方法として知っておくと良いですね(*^^*)
もし興味がある人は医師や詳しい薬剤師さんに相談してみましょう♪


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