乳頭の白斑や炎症を起こす乳口炎の原因と対処法を教えます!

授乳中白斑や炎症を起こす乳口炎の原因と対処法とは?

 

赤ちゃんにおっぱいをあげていて乳頭(乳首)が痛いなと思ったことありませんか?
もし乳首が熱を持っていたり、炎症を起こしていたり、白いニキビのような白斑(はくはん)があったらそれは「乳口炎です。
乳口とは母乳の出口、乳頭のことを指します。
乳口が炎症している状態を「乳口炎」と呼びます。

 

 

 

乳口炎は比較的早い段階であれば治りやすいと言われています(^^)
一方で一度なってしまうと再発しやすく、またそのままにしていると乳腺炎につながる恐れがあります。
もし少しでも症状がある人は早めに治療し再発させない工夫が必要です(*^^*)
そのために乳口炎になってしまう原因と対処法はしっかりと学びましょう!!

 

 

Sponsored Link

 

 

 

乳頭に白斑や炎症を起こす乳口炎の原因とは?

 

 

通常、赤ちゃんがきちんと母乳を飲んでいれば何も問題は起きません。
しかし何らかの状況により乳首(乳頭)に負担がかかり、発症してしまったのが乳口炎です。
授乳する時に赤ちゃんの乳首のくわえ方が浅い吸いつきになると乳口に大きな負担がかかります。
そして赤ちゃんの吸い付きが浅くなってしまうのにはいくつかの原因があります。

 

 授乳間隔が長く空いてしまった場合

授乳間隔が空くとおっぱいが張ってしまいます。
乳房が張っていると赤ちゃんは深く吸い付きにくく浅い飲み方になってしまいます。
 1日のうち1度でも、授乳間隔が4、5時間以上空くとに乳口炎になる確率は高くなると言われています。

 

添い乳や抱っこの仕方

添い乳で無理な体勢になっていたり、いつも同じ抱っこの仕方になっていると、乳首の同じ場所にばかり負担がかかり傷ついて乳口炎になってしまいます。

 

乱れた食生活

脂質の多い食事をしていたり、乳製品や果物をどたくさんとってしまうと母乳が詰まり乳房が張るので赤ちゃんは深く吸い付きにくくなります。その結果、浅く加えてしまい乳首の先端に負担がかかり乳口炎になることがあります。

 

 

Sponsored Link

 

 

 

乳口炎を悪化・再発させずに完治させるための対処法とは?

 

 

 乳口炎を治すには、乳口自体の治療授乳時に深く吸いつけるようにする必要があります。
そのための対策を見てましょう(*^^*)

 

乳頭のケア

助産師さんに聞いたところ授乳後に「馬油」や口内炎治療薬の「デスパコーワ」など、赤ちゃんの口に入っても害のない薬を乳口に塗って、その上からラップでパックすると良いそうです。
保湿することで治りが早くなるので、1週間ほど続けましょう。

 

授乳間隔を空けない様に気をつける

 4、5時間授乳間隔が開くと乳口炎になる可能性が高くなるので3時間を目安に授乳を考えましょう。
もちろん新生児などはすぐ欲しがるのでもっと短時間でも積極的に授乳しましょう。
逆に離乳食が始まっていたり、授乳間隔が空いてしまった場合には搾乳して乳房を柔らかくしてから授乳する事で赤ちゃんがきちんと乳首を咥えやすくなります。

 

 抱っこの仕方や沿い乳の改善

同じ位置の乳口に負担がかかるのを避けるため、授乳中の抱っこの仕方を毎回変えましょう。
また添い乳もいつも同じ場所に負担がかかり乳首が傷つきやすくなるので出来れば止めた方がいいですね。

 

 食生活の見直し

水分は一日3リットル以上を目安に飲みましょう。
また脂質の高い食事やお菓子などのスイーツを控え、和食中心のヘルシーな食生活に整えましょう。

 

 ストレス解消や睡眠

ストレスや疲労がたまると母乳が詰まりやすくなります。また乳口炎の傷を早く回復させるためにも休養は必要です。たっぷり睡眠をとって、晴れた日は気分転換に外出したり、友達とおしゃべりしたりして発散する時間も持ちましょう!

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんのお世話や家事だけでも大変なのに乳口炎になってしまうと辛いですよね。
でもきちんとポイントを押さえれば、再発は防げます。
あなたの参考になる情報があれば嬉しいです。

 

辛いことや悩むことも多い母乳育児。でも一生の中で授乳期間って本当に短く一瞬です。このかけがいのない時間が幸せいっぱいの時間となりますように♪

 

あなたの母乳増えて、順調に授乳ライフが送れるように祈っています。


Sponsored Link


 

関連ページ

母乳育児中のママ必見!乳腺炎の3大原因と治し方
母乳育児中の辛い乳腺炎が起こる原因を知っていますか?一般的には食事などの生活習慣が関係していると思われていますがストレスや体質など様々な要因があります。乳腺炎の原因や症状によって正しい対処法も変わってきますよ。原因をきちんと知る事が乳腺炎の予防にも繋がります。
授乳中の乳首のトラブル|乳頭裂傷にどう対処する?
母乳育児中のトラブルで乳腺炎の次に多いのが乳首のトラブルではないでしょうか?授乳をしていて激痛が走ると苦痛でだんだん嫌になりますよね。乳首や乳頭の裂傷の理由や原因を考え2017年最新版の対処法を学びましょう。激痛対策は薬と乳頭保護器どちらが良いのでしょうか?
母乳育児中の食事が原因で乳児が湿疹になるって本当?
生後5ヶ月ぐらいまでの乳児が湿疹になる事は多いですよね?その湿疹の原因が母乳育児中の食事と関係している場合があると知っていますか?ママが糖分や脂肪分の多い食事をして栄養の質が低下すると湿疹を引き起こす場合があります。その場合食生活を見直すことが対処法となります