2017年版|授乳中の乳首のトラブルを解決するには?

授乳中の乳首のトラブル|乳頭裂傷にどう対処する?

 

授乳中のトラブルで乳腺炎と同じ位多くのママが悩むのが乳首のトラブル「乳頭亀裂」では無いでしょうか?
私も経験しましたが亀裂が入ってしまうと痛くて痛くておっぱい飲ませる時間が憂鬱です。初めて亀裂を起こした時はあまりの痛さに歯を食いしばって涙ながらに授乳したことを覚えています…。
でもおっぱいを飲ませないわけにはいかないし、どうすればいいんだろう?と悩んでいたことを思い出します。

 

 

 

 実は赤ちゃんがママの乳首を噛んでしまうというのはよくあることです。
赤ちゃんが乳首を噛んだり、ママの乳首に亀裂が入ってしまうのはいくつかの理由があります。
その原因を正しく理解することにより再発を防ぎましょう(*^^*)

 

 

 

 赤ちゃんがママの乳首を噛んだりママの乳首が裂傷する原因とは?

 

 

 

 おっぱいがまずい時

ママの食生活が乱れていたり、水分不足などによりおっぱいの味が落ちている時です。おっぱいがドロドロしたり、美味しくないと赤ちゃんはそれを訴えるためにママの乳首を噛みます。

 

歯がむず痒い時

赤ちゃんは新しい歯が生えてくる時とても痒いのです。歯が生える時はよだれが増えたり、自分の手やおもちゃを噛んだりするように、授乳中にママの乳首を噛むこともしばしば見受けられます。

 

 ママにかまって欲しい時

赤ちゃんは授乳をする時ママの顔を見ています。でもそんな時にママがテレビを見ながら授乳していたりメールやSNSなどスマホを見ていたりすると赤ちゃんは寂しさを感じるのです。ママの気持ちや目線をこちらに振り向かせたい時赤ちゃんが乳首を噛んで主張します。

 

抱っこの仕方がいつも同じ時

授乳中の抱っこの仕方がいつも同じだと乳首の同じ部分にばかり負担がかかります。その結果負担が大きい部分に亀裂が入ることがあります。
また赤ちゃんもずっと同じ体制でいることが辛く、体制を変えたい時にママの乳首を噛んで伝えようとすることがあります。

 

 

Sponsored Link

 

 

 

 授乳中の乳首の傷やトラブルへの解決策とは?

 

 

 

問題を解決するには、先ほど述べた乳首のトラブルが起こりやすい理由の原因をなくす必要があります。

 

 おっぱいがまずい場合の解決策

和食中心の食生活に整え水分もよく取ります。またストレスを溜めすぎないようにして睡眠も多めに取りましょう。どうしても夜に十分な睡眠がとれない時はお昼寝も活用しましょう。
(関連記事:母乳を増やしたいなら昼寝をしてストレスを減らせばOK!?)

 

 

 歯がかゆい時の解決策

赤ちゃんはママが『痛いっ!!』とか『イタタタッ』と大きい声や高めの声で叫ぶと嬉しそうにますます噛んでくると言う事はありませんか?
赤ちゃんは高い声や大きい声を聞くとママが喜んでいると勘違いしてしまい、ママを喜ばせようともっと繰り返すことがよくあります。そうさせないためには、ゆっくりと静かにそして低めの声で『おっぱいは噛んだら痛いからだめよ。やめようね。』と繰り返し伝えましょう。
ママの真剣な表情を見たり、何回も繰り返し真面目な声で語りかける事により赤ちゃんにも伝わります。

 

 ママにかまって欲しい時の解決策

授乳中はママも赤ちゃんに集中するようにしましょう。目線を送る事はもちろんゆったりとした優しい声で話かけたり手を握ってあげるのも良いでしょう。ママは『あなたが大好きよ』と言う思いが伝わるような授乳や育児を心がけましょう。
赤ちゃんの心が満たされれば精神的に安定するので、不必要な愚図りも減ります(*^^*)

 

抱っこの仕方が同じ時の解決法

縦抱き・横抱き・斜め抱き・フットボール抱きなど様々な抱っこの仕方をして、いろいろな角度から授乳しましょう。
乳首の傷ができにくくなるだけでなく様々な角度で授乳することにより、どの乳管もも流れが良くなるので乳腺炎の予防につながります。また沢山の乳管が育つことで母乳増やすことにも繋がります。

 

 

 

 

授乳中にすでにできてしまった乳首のトラブルの対処法とは?

 

 

でも実際に今できてしまっている傷はどうすれば良いのでしょうか?
一般的には乳頭保護器を使う・もしくは傷口に薬を塗るという2つの方法があります。

 

乳頭保護器を使う場合には必ず毎回消毒をしましょう。そしてこのゴムの乳首をつけることにより口に含んだときの感触が嫌で授乳自体を拒む赤ちゃんもいます。また乳頭混乱と言い母乳育児中の赤ちゃんにゴム製の乳首やおしゃぶりを与えると直接の授乳ができなくなるという場合があるので注意が必要です。

 

 薬で治療する場合にも、口内炎の薬のように赤ちゃんの口に入っても微量なら影響がないものを選んだり、安心できる素材でできているものにしましょう。ちなみに私は産院で使用していたピュアレーンを使用していました。  

 

 

 

 

乳首に傷がついてしまうと、痛いし授乳も憂鬱です。そして母乳育児も辛いものになってしまいます。

 

一体どうしたら良いの?と思いますが、まずは思い当たる原因を探し、一つずつ改善できるところからやってみましょう。

 

また私の体験談ですが、そうして授乳を続けるうちにママの乳首もだんだん強くなってきます( ^ω^ )
実際に1人目の時はよく切れていた乳首も、2人目では多少噛まれたくらいでは切れません(笑)

 

あなたと赤ちゃんが毎日幸せでありますように(*^-^*)
今日も母乳育児頑張りましょう♪

 

Sponsored Link


関連ページ

母乳育児中のママ必見!乳腺炎の3大原因と治し方
母乳育児中の辛い乳腺炎が起こる原因を知っていますか?一般的には食事などの生活習慣が関係していると思われていますがストレスや体質など様々な要因があります。乳腺炎の原因や症状によって正しい対処法も変わってきますよ。原因をきちんと知る事が乳腺炎の予防にも繋がります。
授乳中白斑や炎症を起こす乳口炎の原因と対処法とは?
授乳をしていて痛みが走り見てみると乳頭に白斑や炎症を起こしていた事はありませんか?この状態を乳口炎といいます。乳口炎は母乳育児中のトラブルで軽度であれば比較的早く治ります。しかしそのままにしておくと乳腺炎になってしまうのできちんと原因や対処法を学びましょう。
母乳育児中の食事が原因で乳児が湿疹になるって本当?
生後5ヶ月ぐらいまでの乳児が湿疹になる事は多いですよね?その湿疹の原因が母乳育児中の食事と関係している場合があると知っていますか?ママが糖分や脂肪分の多い食事をして栄養の質が低下すると湿疹を引き起こす場合があります。その場合食生活を見直すことが対処法となります